日本ミクニヤ(株)

インドネシア・PT KIMAと覚書(MoU)を締結


川崎市・マカッサル市の都市間連携による水インフラ分野の脱炭素化へ

 当社は、2026年10月8日に、インドネシア・マカッサル市のPT KIMAと、水インフラ分野の脱炭素化に向けた覚書(MoU)を締結いたしました。
 本取り組みは、川崎市とマカッサル市の都市間連携のもと、日本の環境省のプログラムに基づき実施するものです。2029年3月(予定)にかけて、マカッサル市、川崎市、当社、日本の関係企業からなるチームが、上水道・下水道・産業排水の各分野における脱炭素化・環境改善に向けた実現可能性調査を共同で実施します。
 その一環として、PT KIMAの下水処理場を対象に、汚泥の量を大幅に削減する当社のシステム「MISHIMAX®」の導入を検討します。汚泥の処分にかかるコストや負担の軽減に加え、埋立処分や化石燃料の消費に伴うメタンなど温室効果ガスの排出削減を目指します。また、処理後の汚泥を焼却時の補助燃料や堆肥として再利用する可能性についても評価します。
 本プロジェクトを通じて、インドネシアが推進するカーボンニュートラルの実現と産業分野の脱炭素化に貢献してまいります。 当社は今後も、防災・環境分野のコンサルティング企業として、国内外の環境課題の解決と持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。

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